北海道神宮は紅葉と七五三でにぎやか!秋を満喫しながら参拝しよう!

北海道神宮北海道神宮は紅葉で素晴らしい景色です。可愛い子供たち!七五三でにぎやか!爽やかな秋を満喫する事もできます。10月も下旬に入り、紅葉の見ごろを迎えた昨日(2014年10月20日)に北海道神宮を散策してきました。

最高気温が21度の予定だったので、10月としては薄着で行くことが出来ましたが・・・実際には、最高気温が19.6度と暑がりの私的には、ちょうど良い気温だったと思います。いつもは北海道神宮に行くときには、車で行くのですが・・・日ごろの運動不足解消の為に、今回は地下鉄にしてみました。

表参道と言われる南1条通りから続く第三鳥居からではなく、地下鉄円山公園駅に一番近い公園口鳥居から、足を踏み入れましたが、第三鳥居とは違って、ひっそりとした小さな鳥居です。そこから本殿の方へ向かって歩いて行くと、すぐ手前左手に、開拓神社・札幌鉱霊社・穂多木神社があります。

小さな神社小さなお社ですが・・・まず、開拓神社は、北海道開拓の37人の功労者が祀られています。過酷な北海道開拓に尽力した先人に感謝しつつ、お参りをしました。札幌鉱霊社は、北海道にあった良質な石炭を産出していた炭坑や金属鉱山の事故で殉職した多くの人を祀っています。

穂多木神社は今は無くなってしまいましたが、長い間、北海道経済を支えていた北海道拓殖銀行に縁のある物故社員を祀っているそうです。北海道神宮の末社にはなりますが、北海道神宮へ行ったら、ぜひお参りして欲しいですね。

運が良ければ、北海道神宮本殿ではお目にかかれない、お社からお社へと、ちょろちょろ走り回るエゾリスが見えるかも知れませんよ。(実は、私、運よく3匹も見てしまいましたヨ♪) 本殿へ続く林には、赤や黄色に色を変えた木々の葉が美しく、北海道の秋を感じることが出来ました。

北海道神宮の紅葉北海道神宮の紅葉を楽しむなら、今がチャンスです! 北海道神宮の本殿には、ウィークデイながら七五三のお参りの家族がたくさん来ていました。本州などでは、11月15日が七五三ですが、11月にはすでに寒くなっている北海道では、10月15日頃からが、七五三のお参りのピークです。

着物姿の小さなレデイや、紋付き袴の小さな紳士が、たくさんお参りに来ている姿がほほえましかったですね。また、ちょっと不思議な光景だったのは、拝礼の前に手を洗い口をすすいで身を清める 手水舎(ちょうずや)で、拝礼の説明を中国語で受けている、中国からの旅行者の皆さんの姿ですね。

島 義勇私の感じていたイメージとは違う異文化を知ろうとする光景にちょっと感動です!!!本殿の正門の前の左手に札幌の街づくりを計画した開拓使判官「島 義勇」(しま よしたけ」の大きな像があります。晩秋の神宮を見つめている「島 義勇」の姿が印象的でした。

本殿で授与品として十二支守(一体一体手書きの神楽焼です)を、授与していただきました。夫の干支の子(ネズミ)と私の干支の巳(ヘビ)で2人分で1000円でした。ここで一番びっくりしたのは、授与している絵馬に、リラックマがあったことでしょうか。これも、今どきなのでしょうね(笑) 今回の北海道神宮の散策は紅葉の美しさを楽しみましたが、来年の桜の季節にまた、行ってみようと思っています。